Super Inspiration

2022年のドラムマガジンの誌上ドラム・コンテストは、春と夏の二回あるようです。
https://drumsmagazine.jp/special/32-bar-drumming/
そのためか従来の3分くらいの曲ではなく、32小節という短い曲”Super Inspiration”になったようで,今回も応募しようと動画を作成しました。

動画をアップロードしてから他の人の動画を見て毎回思いますが、それぞれのアプローチの仕方がユニークでとても勉強になります。
(この曲テンポを倍に解釈すればいいんだ。気づかなかった・・とか)
こういうコンテストがないと、自分の好みの曲ばかり叩いたり、わざわざ動画も作成しないことから、参加する意義はまさにここにあります。
ドラムコンテストきっかけで独自の動画も作るモチベーションとなり、今回第一弾としてArturia Micro FreakとのJamセッションをやってみました。もともとこちらが目的でしたが、コンテストが早まったため(例年は8月ごろ)、Jamセッションのキットのまま撮影しました。このためMicroFreakとかそのままです。
せっかくなのでパーカションの音を一つ使いました。

Jamの方は、こんなことやりたいという形を実現しましたが、まだまだです。(とりあえずアウトプット!)

機材)
Roland V-Drums TD-17
Roland TD-7(今回使わず)
TAMA Speed Cobra 310
Auturia MicoFreak




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